マニアックス ブログ

物欲マニアックス(http://mamiax.k-arts.net/)のブログ版です。
たま〜に日記もありっすよ。
工人舎のSCシリーズ購入しました
とうとうと言うか、やっとネットブックを購入しました。

俺らしくマニアックな路線で、工人舎のSCシリーズ(SC3KX06AS)です。

上位モデルにはGPSレシーバーを本体に内蔵したモデル(SC3WX06GS)というのもありましたが、販売価格が2万円アップなのと、クチコミで外部アンテナを取り付けないと感度がかなり悪いという事で却下しました。
俺が購入したのはGPSなしモデルです。

さて、この工人舎 SCシリーズの特徴を少し話しておきまよう。
いわゆるネットブックは、マイクロソフトが定めたUMPC規格で、画面の解像度やCPU、HDD容量など細かく上限が決められており、そのせいでどの製品も平行線な仕様となってます。
しかし工人舎のSCシリーズはそのUMPCには当てはまりません。
ようはミニPC扱いです。
そのおかげで特徴的な仕様となってます。

7インチタッチパネル搭載回転式液晶(LEDバックライト)
ワンセグチューナー内蔵(内蔵アンテナ及び外部アンテナ)
上の2点の仕様は他のネットブックにはありえません。

特にタッチパネルは非常に便利です。しかもタブレットPCのようにディスプレイ部分を折りたたんだ状態で仕様できるので非常に便利です。
ワンセグチューナーは最悪でした。感度が悪すぎてまともに使えない・・って感じかな?
外部アンテナつければ良くなるんだが・・。

その他の特徴として、
ExpressCardスロット搭載

そして購入の大きなポイントとなったのは重量。
通常のネットブックはほぼ100%で1Kgを超えています。
ネットブックではなくミニPC扱いの製品ではソニーのVaio-P 富士通のLUUX-Uのようにさらに軽量な製品もあります。
この製品もネットブックと比較するとかなり軽量の部類に入る798gです。

その反面、残念な仕様もあります。
CPUがZ520の1,33GHz
 ネットブックであれば、Z260の1.6GHzが普通なので残念です。
Bluetoothが非搭載
 上位モデルであれば標準搭載ですが、GPSなしモデルひ非搭載・・なんで?・っていう仕様です。
1.8インチZIF接続のHDD
 SSDに交換したくても選択がかなり限られてしまいます・・。
2セル最大3,2時間バッテリー
 実際の利用では1.5時間ってところかな?

といった仕様です。
激安店はこちら■工人舎 液晶モバイルPC 「SC3WX06AS」(ホワイト)

動作に関してですが、CPUがN520って事もありちょっと心配だったんですが、通常の使用ではまったく問題なくサクサクしてます。
ネットしてて今のところ重いな・・って感じた事はないです。
ワンセグ見ながらでも問題なしです。ただしワンセグは低負荷モードをONにしていないと常に50〜70%のCPU仕様率になってしまいます。
通常は低付加か、カスタマイズで一部低付加にするのをオススメします。

バッテリーに関してはオプションでラージバッテリーが販売されています。
■工人舎 SCシリーズ専用ラージバッテリ(白)
本体からはみ出すのはちょっと・・って感じですが、まぁ用意されているのはうれしいです。
しばらくは購入予定はありません。なぜって?重くなるから。
それにこの製品、うれしい事に小型のACアダプターが2個付属しているんです。
1個は職場、1個は車という具合に置いてます。
家ではデスクトップを使っているので必要ないですが、できたらもう1個あると便利かも。
ACアダプターを持ち歩いてしまうと、1Kg超えてしまうが、長時間稼動できるEeePC購入した方がいいと思うし・・。

って事で、本体サイズ・重量を重視してこの製品を購入しました。
俺ってマニアックやろ〜!!
?あれ?このブログをいつも読んでくれている人には、VAIO-P購入するんじゃなかったの?って言われそうだ・・。
んー迷ったんだけどね。
あちらの方がもっと軽量だし、稼動時間も長い、それにカッコイイ。
でも高い。
そしてなんてったてVistaが嫌!!!重いから。
いずれXPモデルが出るかもしれないけど、待てませんでした(アハハ)

黒もあります

| bobbybourne | PC関連 | 16:08 | comments(232) | - | - | - |
今年はモバイルブロードバンド元年
今年は、本当のモバイルブロードバンド元年となりそうだ。
KDDI系のWiMAX、UQコミュニケーションズによるWiMAXが今月からいよいよ試験サービスがスタートするようだ。
これと似たようなサービスで、ウィルコムが提供するWILLCOM COREももうすぐスタートする予定。
UQに関しては、6月まで東京及び近郊でモニターによる試験サービスを開始し、6月より本サービスをスタート。都市圏を中心にサービスエリアを広げていくようだ。

価格は定額で、4480円。携帯電話の2年縛りのような契約ではないようだ。
ここ大きなポイントですね〜。

さて、スピードはというと、理論的に下り40Mbps、上り10Mbpsのようだが、発表会場ではたった下り16Mbpsしか出なかったそうだ。
発表会会場に基地局を設置して、トラフィックもスkスカ、かなり状況の良い状態でたったこれだけしか出ていないというと、実際のサービスで10Mbpsは出ないんじゃないか?
まだ調整などが終わってないのかもしれないが、実際のサービスがスタートしたらどれくらいの速度と、サービスエリア展開が楽しみだ。

その時の映像がこちら


ちなみに

ただ、エリア的にはウィルコムの方は、従来のPHSアンテナを交換などする事によりエリアが用意に広げられるし、WILLCOM COREに対応していないエリアであっても既存のPHSの通信ができるという点で優位ではないだろうか?



| bobbybourne | PC関連 | 14:24 | comments(1) | - | - | - |
あのSKnet USB型地デジチューナーがダブルチューナーに!
昨年なにかを話題となったUSB接続型のデジタルチューナーがダブルチューナーとなって登場するそうだ。

旧モデルはバグにより、なんとコピーフリーになってしまう製品で、その後回収、プログラムを修復して再販したけれど、有志の手によりまたまたコピーできてしまい、かなり話題となった。

新モデルではもちろんそんな事はできないだろうが、ダブルチューナー+BDやDVDへのコピーにも対応したのが魅力じゃないだろうか?

操作も付属のリモコンにより使いやすさはそのままだ。

もちろんあの機能も使える・・かもしれない旧モデルは数量限定で大特価ですよ〜

SK-NET SK-MTVHDUSF MonsterTV HDUS USB接続 地上デジタルチューナーユニット


| bobbybourne | PC関連 | 20:45 | comments(1) | - | - | - |
ソニーからVAIOブランドのUMPCが出るそうだ


タイトルにUMPCと書いたけれど、このVAIOはマイクロソフトが定めるUMPC規格には定まっていない。
よってより自由度が高い製品なのだが、他のUMPCよりは高価になってしまう。

UMPCと言えば08年に大ヒットしたPCで、国内でもNECや東芝からUMPC規格の商品が発売するほど市場に変化が現れた製品だ。
ただUMPC規格は画面サイズやHDD容量などたくさんの規制がある代わりにOSのライセンス料が安価なのが特徴。
しかしそれが原因で差別化がしにくいのも事実だった。

規格から外してしまえば価格は上がってしまうが自由度が高くなる。
そうしたのが富士通から発売したこの製品。

■富士通 FMV-BIBLO LOOX U/C40

解像度が高いのに小型液晶と超軽量なのが受けている。

このように価格は上がるが自由度の高いPCが今年のトレンドとなるのか??

っで、今回の「VAIO Type P」はその規格外UMPCだ。



機種は大雑把に分けて2種類。基本構成は同じで、CPUにはAtom Z520(1.33GHz)
正直真っ先にこれが残念!ライバルの富士通が1.6GHzなのに対し、ソニーは1.33GHz。省電力を狙ったのか分からないけど、やはりどうせなら・・ってのがありますね。
UMPC規格ではないので、OSはWindows Vista Home Basicを搭載している。
これも残念。1.33GHzな上、Vistaなんて最悪じゃん!
その反面、HD映像をハードウェア再生支援機能によりスムースに再生できるそうだ。
メモリーは2GBのオンボードとなっている。
UMPCは交換できるやつがあっても2GBがMAXなのでこれが最初から入っているのだからうれしい。
HDDは60GBとなる。
機種に違いでは、「VGN-P70H」がワンセグチューナーを内蔵している。カラーもペリドットグリーン、クリスタルホワイト、ガーネットレッドの3色ある。


↑WAN/GPS搭載モデル「VGN-P80-H」

「VGN-P80-H」ではクリスタルホワイトのみのカラーバリエーションだが、NTTドコモのワイヤレスWANやGPSレシーバーを内蔵している。両者価格はほぼ同じという事で、ワンセグを取るかGPSを取るかって事のようです。
俺としてはGPSを取りたいね!

っでここちゅうも〜く!!
正直言って、この製品。オーダーメードモデルで買うのが一番おりこうさん!
とにかくカスタマイズ性が高い!これが「VGN-P90」シリーズだ。
まず、さきほど言ったCPUが「ATOM Z540/Z530/Z520」が選択可能!
Z540っすよ。1.86GHzが選択できます。
まぁ価格も上がるけれど、最低でも「Z530」にしたいですね。
HDDはSSDタイプ(64GB/128GB)に変更する事も可能。消費電力を考えるのとモバイルという点からできたらSSDにしたい。
Webカメラを搭載する事も可能だし、ワンセグも搭載/非搭載も選択できる。
OSがXPこそないものの、VistaからBasic/Premium/Businessが選択できる。
など自由度がかなり高い。
ただしどの構成を見てもGPSとドコモWANはオーダーメードモデルでは選択できないようだ。
GPS搭載を何か選択方法で選べるなら誰か教えて〜!!

VAIOオーダーメードモデル

んーどれにするか迷うなぁ〜。

せめて販売店モデルが「ATOM Z530」であればそちらが良いのだが・・。
俺はGPS搭載モデルが欲しいんじゃぁ〜!!


■ソニー VAIO type P VGN-P70H/R
■ソニー VAIO type P VGN-P70H/W
■ソニー VAIO type P VGN-P70H/G
■ソニー VAIO type P VGN-P80H/W GPS搭載モデル

関連商品
■富士通 FMV-BIBLO LOOX U/C40


■ASUS EeePC「S101」


■Asus EeePC「PC901-16G」




| bobbybourne | PC関連 | 13:53 | comments(6) | - | - | - |
富士通 LooxUにXPモデルいよいよ登場!
実はこの富士通LOOX U、マジ狙ってた商品だったんだけど、従来モデルではOSが「Vista」だったのがちょっとね・・って感じでした。

って事で富士通の2009年春モデルとして、FMV-BIBLO LOOX U/C40(Atom1.6GHz)とFMV-BIBLO LOOX U/C30(Atom1.33GHz)が登場!

基本設計は2008年秋冬モデルのマイナーチェンジではあるものの。なんとOSがVistaからXPへ変更された事でパフォーマンスが向上した事が最大の特徴となる。


ここ最近、人気なUMPC(ネットブック)に近い位置づけだが、この商品はちょっとその規格からは外れた設計となり、高解像度液晶が搭載されていたりする。
しかしCPUやチップセットなど基本構成は他のUMPCと同様でATOM 1.6GHzを使っている。
よってXP搭載のUMPCの方がパフォーマンスが上で、Vistaを搭載していて本製品はパフォーマンスがいまいち・・
動画もたまにカクカク・・。って事で小型軽量にもかかわらずおしい製品でありました!
今回のXPモデル追加によってそれらと同等スペック。ただしUMPCの規格ではないので高解像度液晶など搭載しているのも魅力的。後はSSD搭載してくれたらよかったんだけど・・。
■富士通 2009年春モデル FMV-BIBLO LOOX U/C40 FMVLUC40
■富士通 2009年春モデル FMV-BIBLO LOOX U/C30 FMVLUC30
| bobbybourne | PC関連 | 16:36 | comments(4) | - | - | - |
Vistaにしたけど、XPへ戻そうかと・・
1ヶ月ほど前、WindowsXP HEから、Windows Vista Ultimateにしたんだけど、AEROとか、見やす親切になったインターフェイスなどXPより豪華でなかなかよかったんだけど、操作に慣れるのに数日かかった。
それはいいんだけど、DELLのノートPCに入れていれたのでドライバーを探すのが大変だった。
DELLはまだ3年ほどしか経っていないPCにすらVista用ドライバーを提供してくれない不親切な会社だと思った。
よって一部のドライバーがマイクロソフト製ドライバーになってしまい本来の性能が引き出せない・・。
これがデスクトップならパーツを交換すればいいんだけど、ノートとなると難しいですからね。
これからはVistaを使って行くんだろうと思っていたんですが、CPUがPentiumM 1.7GHzと、1.24GBのメモリーでやはりちょっと厳しいなぁとも思いました。
ディスプレイドライバーがマイクロソフト製なのもあるけど、動画やストリーミングでちょっとカクカクしてしまいます。
AEROを止めても改善しません。
操作系でもドライバーがないのでホットキーが一切使えないのと、ALPSタッチパッドのスクロールができないのが痛いですね。
コピーもなんだか遅いし・・。
Vista自体はそれはそれでOKなんだけど、このPCでは不向きかなと思い始めました。
最近はよくミニPCとかでVistaからダウングレードという話を聞きますが、その理由も少しだけわかってきました。
それだけXPが軽く優れているって事です。
って事で、せっかくVista UltimateをWindowsXP Professionalへダウングレードしようかと考えています。
Vistaは家のPCのOSとして入れれば言い訳ですから。
| bobbybourne | PC関連 | 15:44 | comments(1) | - | - | - |
ジャンクPCをいじり倒す 5 [GX150編]
さて、今回はCPUファンをいじってみました。

まず、過去を読んでいない方はこちらから・・
「ジャンクPCをいじり倒す1 [GX150編]」
「ジャンクPCをいじり倒す2 [GX150編]」
「ジャンクPCをいじり倒す3 [GX150編]」
「ジャンクPCをいじり倒す4 [GX150編]」

DELLのGX150のケース内の空気の流れは正直最悪です。
何も考えずに設計したのか、とにかくスリムPCにしたかったのか分からないけれど、ケースを閉じた状態で使用するとドノーマルでもどんどんケース内温度が上がって、ファンが全開になりかなりうるさいです。

我が家にあるもう一台のOptipkex GX60では、独自の後方排気CPUファンと、ちょうといい位置に取り付けられた電源ファンで効率良くとても静かな点から改良されたのだと思います。

それで今回はCPUファンを交換に挑戦してみました。



これがGX150純正のCPUファンです。
縦置きの場合、ケース下方向に向けてファンがあります。
空気は下に流れるのはいいんだけれど、すぐにAGPカードにぶち当たってしまい、気流が乱れて熱を持った空気の行き場所がなくなってしまうんじゃないでしょうか?
このファンは小型なものなので回転数が高くうるさいです。おまけにヒートシンクには放熱性の高いアルミではなく、ステンレスを使っている事から効率の良い冷却効果は得られません。
おまけにケース外へ放熱するファンは電源ファンオンリー。にもかかわらずPCIカードを接続してしまうとその間はあまりなく、ケース内の熱を排出する役目は果たしていません。

こういった点からCPUファンをまず交換しようと思ったのですが、DELLのCPUファンの電源コネクターは独自の物で同じ端子を持つ製品は市販されていません。


って事で作ってしまいました。(正しくは作ってもらっただけど・・)

なかなかきれいに作れて大満足です。
一応今後ファンを交換を容易にできるように通常のファンコネクターへの変換ケーブルという方式で作成しました。


手持ちでSocket370用のCPUファンはインテル純正(Celeron 1.3GHzに付属していたもの)しかないのでとりあえずこれを使用。今後いいファンがあれば交換するつもりだが、Socket370用のファンってあまり売ってない・・。
売ってても小型ファンのとかなので、ネットで探したら色々あるのでどれを購入するか検討中です。

さて電源を入れてみました。
CPUファンがファンコネクターに取りつけされていないとエラーとしてBIOSがビープ音を鳴らし警告し、キー入力しないといけないのですが変換コネクターを製作したおかげできちんとファンを接続しているとハードが認識したので問題なく起動。いい感じにファンが回っています。

次に電源です。
交換予定の電源は「GX60」に塔載されている160W電源です。
今回はまだ交換はしてませんけど、うまくいくようであればオークションでもこの電源はよく出品されているので「GX60」に戻してあげないといけないので購入予定です。
まずはサイズ違いなどを紹介します。


まずは大きさが違います。長さだけでもこれだけ違います。
ファンも拡張スロットに挿したカードに邪魔にならない位置に変更されています。


厚さもこれだけ違います。よって取りつけブラケットは同じなので取りつけは可能ですが、使えない2つめのPICスロットは完全に電源で隠れるような設計となっています。


「GX60」はsocket478なので電源にはマザーボードへの補助電源ケーブルが付いています。
もちろんGX150には必要ないケーブルなので接続しません。
12V用電源もGX150の電源と違いたくさん付いてます。ケースファンとか付けたときに分岐ケーブルを買わずに済みますね〜。

さて、問題なのがケースの加工です。




上の画像が「GX150」
下の画像が「GX60」
電源の幅が違うので開放部も大きくしなければいけません。
とりあえずこのまま・・とも考えたんですが、加工しなければAC電源の位置がちょうど隠れた位置に変更されているので加工は絶対必要です。
それはいいとして問題は、拡張スロットを固定すつ緑のレバーも取り外さないと取りつけできない点です。
「GX150」はこの緑のレバーがケース内側なのに対し、「GX60」は電源の改良からケース外側に変更されえています。とはいえ画像にも少し写ってますが、うまくし処理してあるので外側でも飛び出さない設計になってます。
まぁ取り外してしまって固定しなくてもまぁ動かさなければ問題ないし、最悪両面テープとか、ネジ穴切ってネジ固定っていう荒業もありますけど・・。

仮設置で電源の動作を確認しましたが問題なく動きました。

っで、外付け電源も視野に入れているのですがこんな製品があるようです。

■ダイヤテック ACアダプタ for デスクトップPC 180W
■ダイヤテック ACアダプタ for デスクトップPC 360W

ちょっと高いですね・・買うとしても180W・・それでも高いなぁ。
ちなみに360WはACアダプタが2台になるようで、たとえ180Wタイプを購入してしまっても後にもう1台ACアダプタのみ購入すれば360Wへパワーアップできるようです。
外付け電源で!を考えている人にはいいんじゃないかな?

お金がかかるから嫌!でも電源をもっとアップしたい人には通常のデスクトップ用電源に延長ケーブルで電源のみ外付けっていう裏技もありますが・・。

「ジャンクPCをいじり倒す1 [GX150編]」
「ジャンクPCをいじり倒す2 [GX150編]」
「ジャンクPCをいじり倒す3 [GX150編]」
「ジャンクPCをいじり倒す4 [GX150編]」
| bobbybourne | PC関連 | 14:01 | comments(10) | - | - | - |
ジャンクPCをいじり倒す 4 [GX150編]
さて、今回は前回購入したパーツを取り付けた結果です。

まず、過去を読んでいない方はこちらから・・
「ジャンクPCをいじり倒す1 [GX150編]」
「ジャンクPCをいじり倒す2 [GX150編]」
「ジャンクPCをいじり倒す3 [GX150編]」

まずはCPUから。
今回取り付けるCPUは、Pentiumiii-s 1.4GHzで、socket370のハイエンドCPUです。
実際の取りつけはカッパーマインのCPUと比較してPen4のようなCPUにヒートスプレットが取り付けてあるので若干背が高くなっているのでGX150付属のファンではロックがはめにくくなります。
しかしヒートスプレットがあるのでコア欠へには心配がなくなるのできついですがロックは可能です。
コツは、可変しない方を先にはめて、その後可変する方を広げ、ヒートシンクよりVの字になるように押し込むとロックにはまります。
その後可変する方をよいしょと内側に倒せばOKです。ちょっときつい感じはしますが内側に倒した後は大丈夫だと思われます。

さて、その効果は・・・。
ん〜前回交換したCeleron1.3と正直ほとんど差がない・・(汗)
たかが100MHz変わっただけじゃ当たり前といえば当たり前で、体感できるものではないのは分かっていたんだが・・。
2LキャッシュがCeleronの倍である512kbもあまりわからなかった。
事実ベンチマークテストでもCeleron1.3とほとんど変化がありませんでした。



さて、お次はグラフィックカードです。
玄人志向の「GF6200A-LA128H」という製品で、GUPには「nVIDIA GeForce6200A」ビデオメモリー128MB DDR(64bit)といった製品です。

画像のように隣のUSB2.0ボードに隠れて熱対策が心配されますが、俺のGX150は横に熱対策用の穴がたくさん開けられているのでちょっとはましかも・・。

自分が使っているベンチマークテスト「CrystalMark 2004R3」では一応こんな感じで、グラフィック関連で大幅パワーアップ。
ただ、単純な計算をしただけでも確実に電源容量が足りないせいか、2Dがいまいちかなと思いました。


さて、次回は電源を現在の100Wタイプから、Socket478系のOptiplexで使われている160Wタイプに変更したいと思います。
これにはケースの加工が必要となりますが、基本設計はGX150と同じなので廃熱口部分(ケース外側から見てPICスロット横)をちょっと加工するだけです。
正直このシステムじゃ160Wでも足りないと思うけど、今よりはましだと思われる。

次へ
「ジャンクPCをいじり倒す5 [GX150編]」


「ジャンクPCをいじり倒す1 [GX150編]」
「ジャンクPCをいじり倒す2 [GX150編]」
「ジャンクPCをいじり倒す3 [GX150編]」
| bobbybourne | PC関連 | 13:56 | comments(3) | - | - | - |
ジャンクPCをいじり倒す 3 [GX150編]
はい、3回目となりましたDELLのOptiPlex GX150をいじり倒すですが、たくさんのコメントをいただき俺自身も総合的な金額じゃなくって単にパワーアップをする無駄な事にさらに火がついてしまいました。

まず、過去を読んでいない方はこちらから・・
「ジャンクPCをいじり倒す1 [GX150編]」
「ジャンクPCをいじり倒す2 [GX150編]」

前回では、TualatinのCPUへ装換したというとこまででしたが、CPU買ったばかりにもかかわらず PentiumIIIs 1.4GHzを購入してしまいました!!!


っで、これがそれ。もちろん中古品なので前のユーザーがどのように使ってたかまったく不明で、かなりのオーバークロックさせていた可能性もありますが、「在庫多」という事でおそらくリースアップしたPCよりパーツ取りしたものだと思われる。

そして同時に購入したのがグラフィックカード。
128Mのメモリーを塔載したグラフィックカードはあまり中古市場では見かけない。というかAGPタイプでしかもロープロファイルタイプのはほとんど見かけないですね。
新品で購入してもよかったんですが。5〜6千円をこのPCに使うのもね・・。
って事で、たまたまCPUを購入したお店で値段しか書かれていないAGPタイプのボードがあったのでロープロ対応かどうか尋ねたら対応でした!
一応2枚あったんですが、もう一枚は少し安かったけど、D-subしか端子がなかったので迷わずこちら。
もちろんロープロになるとD-Subは利用できなくなる。おまけに取り付けるディスプレイはD-subオンリー。でもDVI-Iなので変換を買えばD-Subも接続できるし、なによりその変換コネクターも付属していたのがうれしい。


こちらがそのグラフィックカード。
玄人志向の「GF6200A-LA128H」という製品です。
■GUP nVIDIA GeForce6200A
■AGP接続で、8x/4xに対応。
■ビデオメモリー 128MB DDR(64bit)
■コアクロック 350MHz
■メモリークロック 500MHz
■出力 D-Sub15pin/DVI-I/TV-Out S出力/コンポーネント出力(HDTV対応)
■その他
ファンレス設計/ロープロ対応


といった仕様です。
これで中古1980円でした。超うれしい買い物でした。
おまけにハイビジョンテレビにコンポーネントで接続すればハイビジョンでも出力ができるのがうれしい。


これらケーブルも付属してました。

実は肝心の取りつけはまだしていません。(時間がなくてね・・)
それは「ジャンクPCをいじり倒す4」で公開という事で今回はここまでです。
おっと熱対策とか、電源は大丈夫かなぁ・・。

次へ
「ジャンクPCをいじり倒す4[GX150編]」


「ジャンクPCをいじり倒す1 [GX150編]」
「ジャンクPCをいじり倒す2 [GX150編]」
| bobbybourne | PC関連 | 14:04 | comments(1) | - | - | - |
ジャンクPCをいじり倒す 2 [GX150編]
前回、ジャンクPCをいじり倒す1の続きです。
「ジャンクPCをいじり倒す1 [GX150編]」

さて、今回CPUをPentiumIIIの1GHzからTualatinのCeleron 1.3GHzにした訳だが、その驚きのパワーにびっくりした。

普通、CPUの速度はクロック数しか見ない人も多く、それで早いとか、遅いとか思いますよね。
まぁ一般的にそれも正解の1つなのだがこれが奥が深い。
実はPentium4系のCPUはクロック数こそ高いが発熱も大きくまた、Tualatinのクロック数よりもPentium4系では高クロックでないと実際の速度は遅いと言われています。

っで、我が家に同系のDELL製Optiplex GX60というマシーンがあります。
これは478系で、Celeron 2GHzで、システムバス400Hzのマシーンがあり、それと比較しました。

メモリーは同容量の512MB。
ビデオカードはGX150(Celeron 1.3GHz)の方はAGPx4による16Mのしょぼいカードを差しています。
それに対し、GX60(Celeron 2GHz)ではi845Gのオンボードです。
単純にグラフィック性能ではAGPに接続したビデオカードよりもi845の方が高性能と言えるでしょう。

クロック数で単純に考えてしまうと圧倒的に2GHzの方が早いのですが、実はグラフィック性能こそCeleron 1.3GHzは負けてしまってますが、それ以外ではややCeleron 1.3GHzの方が勝っていたのです!
もちろんこの数値はベンチマークテストによるものですけど。

もしこのGX150(Celeron 1.3GHz)にAGPx4 128MBのグラフィックカードを挿せば確実にこちらの方が良い結果が出ると思います。
その原因の1つとして挙げられるのは、さきほど言ったPentium4(socket478系)という理由の他に、L2キャッシュにあります。
478系のCeleronのL2キャッシュは128kb。それに対しTualatiのCeleronは256kbの倍あるからです。
この差はPentiumを使うかCeleronを使うかを比較するに相当するスペックの差の1つです。

ただ、同等、もしくはそれ以上L2キャッシュのあるPentium4のCPUを使用した場合は478系の方がハイスピードという結果が出ると思われます。
しかし何世代も前のマシーンで、その次のプラットフォームとして作られた478系を負かすのは気持ちいいです。

某サイトによると、TualatinのPentiumIIIs 1.4GHzというSocket370系で最上CPUを使うと478系のPentium4 2GHzでま負かすくらいのスピードが出ると書いてありました。

ほんと自作PCは奥が深いですね。

次へ
「ジャンクPCをいじり倒す3 [GX150編]」

「ジャンクPCをいじり倒す1 [GX150編]」

| bobbybourne | PC関連 | 22:55 | comments(11) | - | - | - |
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