2008.08.27 Wednesday
歴代の欲しかった車ベスト10
毎年たくさんの車が登場して、ヒットしたものや不人気に終わった車たくさんあります。
今回は、自分が乗りたかった、もしくは乗りたい、所有したい旧車をベスト10にしてみました。
■燃費向上グッズ 3週間効果なければ返品できるすごいヤツ!
1位 スバル アルシオーネ
■初代アルシオーネ。直線的なボディーが何ともすんばらしい!
当時発売していた2代目プレリュードに似ているという話もあったが、中身はまったく違う車。
どちらかと言うとアメ車的なデザインだった。
当時から見た近未来的なコックピットもかっこいい!
しかし当時で2L超えた車は一般的ではなく、価格も効果だったのもあり不人気で、現在は入手困難となっている。
2位 イスズ ピアッツァNERO イルムシャーターボ
■初代ピアッツァNERO。ベースとなったイスズのピアッツァを外車販売店「ヤナセ」専売モデルで、かなり印象の違うデザインになっている。
ライトは四灯で、半分だけかぶったリトラクタブルヘッドライト。
さらにイルムシャーのチューニングが施されたターボエンジンが搭載されている。
3位 イスズ ジェミニクーペ イルムシャーターボ
■3代目ジェミニをベースとしたジェミニのクーペで、海外の「ジオストリーム」(日本ではヤナセ専売でPAネロ(ピアッツァではない)として発売)のデザインにフロントフェイスを変え「ジェミニクーペ」として発売したモデル。
特徴ありすぎるデザインは超不人気に終わったため、現在は入手困難。
4位 オートザム(マツダ)AZ−1
■軽自動車で最初で最後となっているガルウイングを採用したスーパー軽自動車。
エンジンにはカプチーノなどと同じ型式のスズキ製を採用している。
モーターショーではリトラクタブルヘッドライトを採用したデザインだったが、ガルウイングの特装で残念ながら市販車は採用されなかった。
フレームの上に強化プラスチック貼ったボディーも特徴的だ。
スポーツ仕様の為、リクライニングのないフルバケットシートを採用している。
今でもマニアに根強い人気で、中古でも高価で売買されている。
5位 イスズ ビークロス
■モーターショーのデザインをそのまま市販してしまったSUV。
曲線を多用した近未来的なデザインが何より特徴。その反面内装はオーソドックスすぎるのがちょっと残念。
実は昨年運転する機会があったので試乗させてもらった。
4WDの重いボディーだがV6 3.2エンジンがパワー不足とは感じなかった。
6位 トヨタ WILL VS(インターネット販売限定車)
■ほとんどの企業が失敗に終わったWILLブランドの車第二弾。
直線的でスポーティー。奇抜sなデザインが特徴。内装にまで拘ったデザインも素晴らしい。飛行機のコックピットをモチーフにしているらしい。
インターネット限定モデルは、WILL VSをベースとした6MTに1.8Lエンジンで、カラーはレッドスペシャル。限定100台とされている。
7位 三菱 エクリプス
■実は初代のエクリプスは実際に所有していた。今になっても乗りたい車。
特に初代のデザインが好きだが、3代目のデザインも気に入っている。
逆輸入車なので左ハンドル仕様となっている。
また初代では日本車では見た事ない、オートシートベルト機能も搭載されている。
8位 トヨタ セラ
■斜めに開くガルウイングが特徴の車。スポーティーなイメージとはウラハラにボディーの弱さをサスペンションでごまかしているため、乗り心地重視のセッティングとなっているのが残念。
またルーフまでつながるガルウイングはガラスになっているので夏場は最悪だと言う。
9位 ホンダ インサイト
■プリウスに続くホンダのハイブリッド車なのだが、さすがホンダ!エコなハイブリッド車をスポーツカーに採用した所が素晴らしい。
デザインも特徴的で、リアのホイールは空気抵抗を抑える為に、半分ボディーに隠れている。
10位 ホンダ ビート
■マイクロオープンカー。NSXよりも低いシートポジションにリアミッドシップエンジンを採用した軽自動車。
当時ホンダはターボエンジンは出さないというこだわりがあり、NAエンジンでありながらF1技術などを取り込み、軽自動車規格最大となる64馬力を発生させている。
ちょっと全体的にマニアックすぎたかな・・(汗)
だからこそ価値があるんだけどね。
■燃費向上グッズ 3週間効果なければ返品できるすごいヤツ!
今回は、自分が乗りたかった、もしくは乗りたい、所有したい旧車をベスト10にしてみました。
■燃費向上グッズ 3週間効果なければ返品できるすごいヤツ!
1位 スバル アルシオーネ
■初代アルシオーネ。直線的なボディーが何ともすんばらしい!
当時発売していた2代目プレリュードに似ているという話もあったが、中身はまったく違う車。
どちらかと言うとアメ車的なデザインだった。
当時から見た近未来的なコックピットもかっこいい!
しかし当時で2L超えた車は一般的ではなく、価格も効果だったのもあり不人気で、現在は入手困難となっている。
2位 イスズ ピアッツァNERO イルムシャーターボ
■初代ピアッツァNERO。ベースとなったイスズのピアッツァを外車販売店「ヤナセ」専売モデルで、かなり印象の違うデザインになっている。
ライトは四灯で、半分だけかぶったリトラクタブルヘッドライト。
さらにイルムシャーのチューニングが施されたターボエンジンが搭載されている。
3位 イスズ ジェミニクーペ イルムシャーターボ
■3代目ジェミニをベースとしたジェミニのクーペで、海外の「ジオストリーム」(日本ではヤナセ専売でPAネロ(ピアッツァではない)として発売)のデザインにフロントフェイスを変え「ジェミニクーペ」として発売したモデル。
特徴ありすぎるデザインは超不人気に終わったため、現在は入手困難。
4位 オートザム(マツダ)AZ−1
■軽自動車で最初で最後となっているガルウイングを採用したスーパー軽自動車。
エンジンにはカプチーノなどと同じ型式のスズキ製を採用している。
モーターショーではリトラクタブルヘッドライトを採用したデザインだったが、ガルウイングの特装で残念ながら市販車は採用されなかった。
フレームの上に強化プラスチック貼ったボディーも特徴的だ。
スポーツ仕様の為、リクライニングのないフルバケットシートを採用している。
今でもマニアに根強い人気で、中古でも高価で売買されている。
5位 イスズ ビークロス
■モーターショーのデザインをそのまま市販してしまったSUV。
曲線を多用した近未来的なデザインが何より特徴。その反面内装はオーソドックスすぎるのがちょっと残念。
実は昨年運転する機会があったので試乗させてもらった。
4WDの重いボディーだがV6 3.2エンジンがパワー不足とは感じなかった。
6位 トヨタ WILL VS(インターネット販売限定車)
■ほとんどの企業が失敗に終わったWILLブランドの車第二弾。
直線的でスポーティー。奇抜sなデザインが特徴。内装にまで拘ったデザインも素晴らしい。飛行機のコックピットをモチーフにしているらしい。
インターネット限定モデルは、WILL VSをベースとした6MTに1.8Lエンジンで、カラーはレッドスペシャル。限定100台とされている。
7位 三菱 エクリプス
■実は初代のエクリプスは実際に所有していた。今になっても乗りたい車。
特に初代のデザインが好きだが、3代目のデザインも気に入っている。
逆輸入車なので左ハンドル仕様となっている。
また初代では日本車では見た事ない、オートシートベルト機能も搭載されている。
8位 トヨタ セラ
■斜めに開くガルウイングが特徴の車。スポーティーなイメージとはウラハラにボディーの弱さをサスペンションでごまかしているため、乗り心地重視のセッティングとなっているのが残念。
またルーフまでつながるガルウイングはガラスになっているので夏場は最悪だと言う。
9位 ホンダ インサイト
■プリウスに続くホンダのハイブリッド車なのだが、さすがホンダ!エコなハイブリッド車をスポーツカーに採用した所が素晴らしい。
デザインも特徴的で、リアのホイールは空気抵抗を抑える為に、半分ボディーに隠れている。
10位 ホンダ ビート
■マイクロオープンカー。NSXよりも低いシートポジションにリアミッドシップエンジンを採用した軽自動車。
当時ホンダはターボエンジンは出さないというこだわりがあり、NAエンジンでありながらF1技術などを取り込み、軽自動車規格最大となる64馬力を発生させている。
ちょっと全体的にマニアックすぎたかな・・(汗)
だからこそ価値があるんだけどね。
■燃費向上グッズ 3週間効果なければ返品できるすごいヤツ!